博多長浜ラーメン鷹
![]() この店は友人から評判を聞いて 何度か足を運んだのですが なかなか場所がわからず苦労しました。 営業時間以外は 暖簾ものぼりも看板さえ引っ込めるし 店の玄関にも板戸を下ろして 入口が分らず 閉まっているときに行くと 倉庫かなんかだと思い 見つけにくいのです。 私にとっては まさに幻のラーメン屋でした。 |
![]() この日は他の店に行った途中 偶然に開いているのを発見して 慌てて立ち寄りました。 デジカメを持っていなかったので 携帯電話のカメラを使いましたが 何とか撮れました。 店はカウンター席のみの12人くらいのこじんまりした店です。 あたりいちめん漂うトンコツを煮た匂いは 博多ラーメン独特のもので この臭みこそが 本物の博多ラーメンの証明だと私は思います。 この場所でトンコツを何時間も煮ているからこそ この匂いがするのです。 店主ご夫婦は とても無口で 愛想も何もありませんが ここまで無口だと かえって本物か?と思うほどの迫力を感じさせます。 人間心理ってじつに面白いですね。 |
![]() いつも初めての店に行くと 一番安いスタンダードなものを注文します。 麺はストレートのかなりの細めん。加水率は低く 博多ラーメンのセオリーを忠実に守っているようです。 低加水率 細めん 硬めという組み合わせは 私が好む一番の条件ですが まさにこれがそうでした。 スープはややしょっぱく 塩分多め だしはしっかりとってありますが コラーゲン系のどろっとしたものではなく 口あたりはさらさらです。 ややトンコツのクセが感じられますが この味は個性の範疇に入るくらいのもので 私はむしろオリジナリティーを感じます。 とろとろの柔らかさの厚切りチャーシューと 一面に降りかけられた白ゴマは とても好ましいものでした。 画像の紅生姜とからし高菜は テーブルに置いてある トッピング用のもので 客が勝手に入れてもいいようになっています(勿論無料です) 大阪で 本格的博多ラーメンがたべられるなんて とても贅沢なことです。 |
![]() どこからともなく お客さんが 次から次へと 車でやってきて お店に入ってゆきますが イスの少なさからか 或いはお店の人気からか 店内は勿論店外でもたちまち行列が出来てしまいます。 謎のお店は 地元から愛される有名店でもあるのです。 |
![]() TEL072-690-0500 営業時間 11:00〜15:00 17:00〜22:00 月曜休(ただし月曜日以外でも休むことがあります) 営業している時間以外は お店の場所は分りにくいです。 場所はここ |